音楽
多感な青少年時代、音楽を唯一の友として愛聴していた経験を生かすときが、ようやくやってきました(苦笑)。とりあえず今は洋楽中心の執筆が続いていますが、歌謡曲・ニューミュージック系の仕事もやりたいと念願する日々です。

■雑誌など

洋楽一発屋列伝
●大人のロック!(日経BP社)●8号(06年秋号)〜20号(09年秋号)
伝説的な一発屋アーティストの活躍ぶりと、その後をレポート。

<取り上げたアーティスト>
第1回=ザ・ランナウェイズ
第2回=スレイド

第3回=リンジー・ディ・ポール

第4回=ラズベリーズ
第5回=ザ・ショッキング・ブルー

第6回=ジム・クロウチ
第7回=ジョ・ジョ・ガン
第8回=マッシュマッカーン
第9回=アル・スチュアート
第10回=ゴーゴーズ

第11回=ミニー・リパートン
第12回=チェイス

第13回=ヴィグラスとオズボーン (最終回)

http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/rock/

ドゥービー・ブラザーズ
●大人のロック!(日経BP社)●ウドー・ミュージック・フェスティバル2006特集号
間もなく開催するフェス用特別号で、来日するドゥービーズについて、過去の歴史をプレイバックした記事を執筆。

二十世紀ロック調査隊 
●大人のロック!(日経BP社)●3号(05年夏号)〜5号(06年冬号)7号(06年夏号)
記憶のスキマに埋もれてしまった、かつての名アーティストたちに改めて光を当てるコーナー。

<取り上げたアーティスト>
第1回=ユーライア・ヒープ

第2回=ムーディー・ブルース
第3回=ピーター・フランプトン
第4回=ドゥービー・ブラザーズ

ベンチャーはロックだ!
●ベンチャーリンク●04年1月号〜12月号
60年末期〜70年代のロックスターの生き様や作品から、ベンチャー企業経営の極意を得ようという風変わりな企画です。

<取り上げたアーティスト>
T・レックス、クイーン、ビー・ジーズ、レッド・ツエッペリン、ベイ・シティ・ローラーズ、セックス・ピストルズ、キッス、ローリング・ストーンズ、セルジュ・ゲーンスブル、エリック・クラプトン、キャロル、ジョン・レノン。

■新聞

ぞっこん名盤セレクション(20回連載)
〜70年代ロックのきら星たち〜

●毎日中学生新聞●96年4月2日号〜97年3月18日号
ロックに関する個人的な体験やロッカーたちの生き様をもとに、人生訓を垂れるというB級企画。 「もっと悩め!」「片思いはすばらしい!」などのメッセージは中学生に届いたのか、はなはだ疑問。

<取り上げたアーティスト>
ディープ・パープル、ユーライア・ヒープ、ドゥービー・ブラザーズ、イーグルス、Tレックス、ブレッド、イエス、エマーソン・レイク&パーマー、ピンク・フロイド、イ・プー、スティーリー・ダン、レッド・ツェッペリン、アル・スチュワート、サンタナ、チェイス、ラズベリーズ、ピーター・フランプトン、ムーディー・ブルース、マウンテン、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
当連載を全文公開「アーカイブス」のコーナーへ http://www.onfield.net/archives/
●リンク特集「洋楽70年代アーティスト」へ


怒涛の胸キュンポップス劇場
(26回連載)
●毎日中学生新聞●97年4月5日号〜98年3月7日号
上記連載が好評につき(?)翌年はポップス版で再び連載。「胸キュンは青春のシンボルだ!」のメッセージは中学生に届いたのか、はなはだ疑問。
                        
<取り上げたアーティスト>
エルトン・ジョン、ロボ、ビージーズ、リンジー・ディ・ポール、ニック・デカロ、カーペンターズ、ジム・クロウチ、ジャニス・イアン、ギルバート・オサリバン、ベイシティ・ローラーズ、OVライト、フィービー・スノウ、マーク&アーモンド、ケニー・ランキン、アバ、スレイド、スリー・ディグリーズ、スージー・クアトロ、ジョアン・ジルベルト、ジミー・クリフ、ボブ・ディラン、ジェームス・ブラウン、マイケル・フランクス、ミニー・リパートン、ダイナ・ワシントン、ジョン・レノン
当連載を全文公開「アーカイブス」のコーナーへ http://www.onfield.net/archives/
●リンク特集「洋楽70年代アーティスト」へ