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【アーカイブス】
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書庫2●怒濤の胸キュンポップス劇場
〜キミのハートはストップモーション〜
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エルトン・ジョン ●関連リンク |
●「毎日中学生新聞」(毎日新聞社)97年11月29日号 掲載 (18)スージー・クアトロ 今でこそ、女性のロックミュージシャンなんて珍しくないが、ロックが市民権を獲得し始めた70年代、バンドであれソロシンガーであれ、女性ロッカーというのは本当に少なかった。 そんななかで、73年に突然現れたのがスージー・クアトロだ。格好良かったなあ。革のスーツをバシッとキメて、悪ガキ丸出しの男どもを従えて。それはそれは、センセーショナルな登場だった。 どうも僕は、昔から女性ロッカーにめっぽう弱いんだ。日本では白井貴子に始まり、レベッカ、プリンセスプリンセス、パールなどなど。この前、東京ドームで見た藤谷美和子(女優)のヘビメタボーカルもなかなか堂に入っていたよ。髪を振り乱し、汗を飛び散らせながらシャウトする女性は、本当にキラキラ輝いて見える。 ただ、女性ロッカーは売り出す方もついついアイドル路線を敷いてしまいがちなんだよね。スージーもそうだったし、数年後に登場してきたランナウェイズもそうだったっけ……。 スージーは、「キャン・ザ・キャン」「48クラッシュ」「悪魔とドライブ」など、数々のシングルヒット曲を生み出した。今でもカバーでヒットしそうなものがあるよ。 ここはひとつ、「バイバイ。」でTレックスのイントロをパクった相川七瀬あたりに、正々堂々とパクって(カバーして)ほしいもんですなあ。 |
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