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【アーカイブス】
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書庫2●怒濤の胸キュンポップス劇場
〜キミのハートはストップモーション〜
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エルトン・ジョン ●関連リンク |
●「毎日中学生新聞」(毎日新聞社)97年10月18日号 掲載 (15)アバ 「♪とーきーをー、かけるしょーおじょー♪」の知世ちゃん、いや、テレビドラマ「デッサン」主演女優の原田知世が、最近スウェーディッシュ・ポップ風のいいアルバムを作っている。肩の力を抜いた音作りが小気味いいな。 スウェーディッシュ・ポップといえば、メイヤとかカーディガンズが有名だが、元祖はコレ! 泣く子も黙るアバだ。 だいたい、日本という国は柔軟というか節操がないというか、いろんな国の文化をヒョイヒョイと受け入れちまう。とくに音楽なんて、世界中のヒット曲が日本で流れているもんな。 最近はようやくアジアの曲にも脚光が当たってきたが、とくにヨーロッパあたりの曲に対する感度はアメリカ以上だね。カーディガンズだって、アバだって、アメリカよりも早く飛びついたのは日本だった。 アバの前身はビョルン&ベニーという男性デュオ。いかにも北欧っぽいサウンドの「木枯らしの少女」でスマッシュヒットを飛ばし、73年にはアバとして男女4人グループになり、大ヒット曲を連発した。 70年代前半はヒッピー風の格好で長髪を振り乱すロックが全盛だったが、これが徐々に陰をひそめてきたころにアバは登場してきた。このあたり、時代が生んだスーパースターかもしれないね。 ベストアルバムも結構だが、レコード盤がすり切れるほど聴いたアルバム「アライブ」を推薦しよう。TAKUROには負けても、小室など足下にも及ばないようなメロディアスな曲ぞろいだ。 |
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