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【アーカイブス】
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書庫2●怒濤の胸キュンポップス劇場
〜キミのハートはストップモーション〜
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エルトン・ジョン ●関連リンク |
●「毎日中学生新聞」(毎日新聞社)97年5月3日号 掲載 (3)ビージーズ 電車に乗って席に座り、向かいを見ると可愛い女の子(格好いい男の子)が座っていたとしよう。何だか気になってジロジロ見てしまう。向こうも見ている。 以前なら何てことない場面なのに、気になって仕方がない。そんな経験あるだろ。ん? 「そんなのねえよ」だと? うそつけ。きっとあるはずだぞー。 中学2年生の時、僕は映画「小さな恋のメロディ」を観て、帰りの電車の中でそんな体験をしたよ。「小さな恋のメロディ」は、僕にとって生涯ベストワンの映画。そして、ビージーズはこの映画に素晴らしいテーマ曲を乗せてくれた偉大な音楽家なんだ。 昨年テレビドラマの影響で再びビージーズが脚光を浴びたよね。だけど「若葉のころ」は映画「小さな恋のメロディ」の挿入歌。ダニエル君とメロディーちゃんの初デート、森の中の墓場に手をつないで入っていく時に流れる名曲だ。 この曲をタイトル曲として使い、しかもドラマのタイトルを「若葉のころ」とするテレビ関係者の節操のなさは酷いとしか言いようがない。映画の主題歌「メロディーフェア」は車のコマーシャルソングにも使われていたっけ。名作映画のイメージを借りて映像を作ろうなんて、プロとしてのプライドはないのかね、マッタク。 「若葉のころ」がテレビドラマの主題歌だと思っているヤツは、今すぐレンタルビデオ屋に直行だ。 テレビドラマのコーナーじゃないぞ。洋画の名作コーナーへGO! そして「小さな恋のメロディ」をGET! だ。
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